Cheomseongdae  瞻星台

善徳女王時代の635年〜647年に作られたと推測される東洋最古の天文台 円筒部には362個の石が使われ陰暦の1年間の日数であり中央窓から上下それぞれ12段ずつ石が積まれており 1年12ヶ月24節気を表している

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